色調補正・トーンカーブ一切せず、リサイズのみの画像す。
そのうちまともな画像が撮れるようになったら修正に進みたいと思います。
と、最初の志ははるか彼方に消え、修正しないと載せられない写真多数のため、
色調補正・トーンカーブ、バリバリやってます。
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これが買いたくて行ってきました。
アスパラを売っていたのは作った本人だそうです。
アスパラはその場で生のまま薄い輪切りにして、味見させてくれました。
「おいしい。」
きちんとアスパラの味がする。
太いのですが、皮が下のほうでも硬くない。
さっそく購入!!!
アスパラと一緒に売っていた、韃靼そば茶も買ってきました。
韃靼そば茶を売ってた感じのいいおにいちゃん。
ちょっとお話してきました。
彼らの住んでいるところは見渡すかぎり山と畑しかなく、水道もないそうです。
7件ある家庭で一つの井戸を共用しているそうです。
冬にはスターダストの世界だそうです。
でも彼は、
「スターダストはテレビで見るものです。
そこで生活するのは厳しいです。」
っと言ってました。
つい最近ちょっこっとだけ雪で怖い体験をしたばかりの私は
素直にうなづいて彼の言葉を聴いていました。
他にとまとジュースを売ってました。
こちらは味見をさせてもらいましたが、トマトの酸味があまりなく
野菜ジュースというよりは果物ジュースのようでした。
1瓶にトマト50個以上使っているそうです。
ドロッとした感触です。
こちらは限定品でもうここに持ってきた何本かしか残っていないそうです。
アスパラは炭で焼いて食べました。
とっても美味しかったです。
親子で大満足!!!
安田産業
一ヶ月ほどの前のお話ですが・・・(^_^;)
久しぶりに子モグラの部活が休みになって、土日が連休になった。
っと、わかったのが金曜の午後6時。
連休ならばどこかへ出かけたい。
しかしこの時間・・・どこが予約が取れるだろう???
思いついたのはいつもの会津。
やった~~~、明日の夜は温泉三昧、
コタツで子モグラと花札でもやりましょうか♪
っで、これ!!!
やっぱり≪モグラチョイス≫だったのでしょうか???
土曜日。
朝もゆっくり出発。
途中
ートバックスによって、チェーンを購入。
高速に乗る。
ん?電光掲示板に何か書いてある。
「雪のため那須インターより通行止め。」
なんだ~~~???
途中のパーキングで情報収集。
やはり那須インターから通行止めになっている。
しかも・・・磐越道も郡山ジャンクションから磐梯熱海まで通行止め。
全然通れないじゃん(泣)
一般道を行くしかない。
那須インターの手前で降りて一般道へ。
すでに雪の降っている地域に突入している。
路面のセンターラインが見えないところがほとんどだ。
しかも一般道でも通行止めになっているところが何箇所もあった。
その度に迂回してひたすら会津を目指す。
雪は段々強くなってくる。
買ったばかりのチェーンが役にたってしまった。
時間は容赦なく過ぎて、暗くなってきた。
そうなると余計に視界が悪くなる。
風も強くなってきた。
道路脇に積もった雪が風に舞い上げられる。
そうなると一気に白の世界に包まれ何も見えなくなる。
「怖い。」
マジでそう感じた。
雪がほとんど降らない地域で育った。
だから何年かに1度くらいちょこっと降る雪がうれしい。
ずっとそう思ってきた。
吹雪の中を進む。
時折すれ違う対向車のライトが明るくてうれしい。
やっとの思いで宿に到着。 20時30分。 東京を出てから10時間。
長い一日だった。
久しぶりに子モグラの部活が休みになって、土日が連休になった。
っと、わかったのが金曜の午後6時。
連休ならばどこかへ出かけたい。
しかしこの時間・・・どこが予約が取れるだろう???
思いついたのはいつもの会津。
やった~~~、明日の夜は温泉三昧、
コタツで子モグラと花札でもやりましょうか♪
っで、これ!!!
やっぱり≪モグラチョイス≫だったのでしょうか???
土曜日。
朝もゆっくり出発。
途中

高速に乗る。
ん?電光掲示板に何か書いてある。
「雪のため那須インターより通行止め。」
なんだ~~~???
途中のパーキングで情報収集。
やはり那須インターから通行止めになっている。
しかも・・・磐越道も郡山ジャンクションから磐梯熱海まで通行止め。
全然通れないじゃん(泣)
一般道を行くしかない。
那須インターの手前で降りて一般道へ。
すでに雪の降っている地域に突入している。
路面のセンターラインが見えないところがほとんどだ。
しかも一般道でも通行止めになっているところが何箇所もあった。
その度に迂回してひたすら会津を目指す。
雪は段々強くなってくる。
買ったばかりのチェーンが役にたってしまった。
時間は容赦なく過ぎて、暗くなってきた。
そうなると余計に視界が悪くなる。
風も強くなってきた。
道路脇に積もった雪が風に舞い上げられる。
そうなると一気に白の世界に包まれ何も見えなくなる。
「怖い。」
マジでそう感じた。
雪がほとんど降らない地域で育った。
だから何年かに1度くらいちょこっと降る雪がうれしい。
ずっとそう思ってきた。
吹雪の中を進む。
時折すれ違う対向車のライトが明るくてうれしい。
やっとの思いで宿に到着。 20時30分。 東京を出てから10時間。
長い一日だった。